トランペットの練習、タングマジックのFTB教則本をやり始めてやっと第4段階に入った。
だが、音が出ずへこんでしまった。
チューニングのドの上のソ(実音F)が出ないのだ。昔とは吹き方を変えたからだ。
教則本では今回初めて出てくる。けれど実は今までの自由練習の過程ででないのはわかっていた。それでももしかして地道に練習すれば出るかもという淡い期待があった。
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中学校時代はマンボばかり聞いてたラテン少年だった。
ラテンの明るい華やかなトランペットが大好きだった。
そしてラテントランペットはとてもハイテクニック。
日本で「闘牛士のマンボ」として有名な「ラ・マカレナ」
また、アルトサックスでの演奏の方がなじみがあるかもしれない。
でもかっこええのはラッパだ!(苦笑)
マンボではなくゴーゴーのリズムでの本家ペレス・プラードがこれだ!
安い譜面台を探してみました。1台680円!が2種類。
最近は色が選べるのもあるのね。
先日他でたまったポイントで買ったのは900円だった。複雑な気持ちだな。
送料に気をつけて選びましょう。奄美は離島料金が発生する事もある。
やっと2週間たってEX2(実際には,FrexTongue 2 )に突入。
この最初の2週間は迷いっぱなしだった。
最初こそおお!これをやるといけそう!なんて思ったがどんどん不安になっていく。
そこでネットでさぐると前述のBrioなどが出てきた。
そっから他にもひかかってきたので読んでみた。特に
「トランペット吹きの休術」のサイト。
研究がすごい。勉強になりました。
でも読むと迷う。まだまだわからない。
人の行為・行動を文字にするのがいかにむずかしいかおもいしらされる。
トランペットを吹くという行為がいかにむずかしいか。
習わずに、楽にふける方は単に「運がいい」のでわないか?
さてEX2、吹き始める前に気がついた怖さ・・・
続き
youtube検索してたら見つけた。
「Brio」って何?
今日は眠いのでこれまで。後日いろいろ書きますz・・・